ペンタトニック鉄琴7音(1〜5才)※動画でも遊び方をご案内
ペンタトニック鉄琴7音(1〜5才)※動画でも遊び方をご案内
販売価格: 15,400円(税込)
1点
商品詳細
ドとファを抜いた鍵盤が並んでいるチョッと変わった鉄琴です。
レ・ミ・ソ・ラ・シ♪・・・ペンタトニックの音階は不協和音を出さずに、どの音を連続して弾いても美しい音色を奏でます!
心地良く響きわたる音色は、小さなお子様も楽しんで音楽を体験できますよ。
もちろん大人も感動すること間違いなし!ご家族皆さまでお楽しみ下さい。
特にゴムのバチが奏でる、まるで天使の歌声のようなハーモニーは必聴ものです!!
・レミソラシ音階だけで弾ける楽譜付き
・バチは木製とゴム製の2種類付き
商品データー
スェーデン製
19cm×11cm
音盤は真鍮製
ダイヤトニック8音もあります!!
★こちらの商品は店舗取扱商品です。お店で手に取ってご覧いただけます。
以下は弊店SNS掲載記事を校正して再掲するものです。併せてご参照ください!
スェーデンからのステキすぎる音色の鉄琴をご案内させていただきます。(演奏動画有り)
毎日のように弾いていますので耳に馴染んでいますが、お客様にサンプルを弾いていただいているのを拝聴しますと客観的に聴き直すことができ、とても美しい音色だと改めて思います。
「アウリスシェルズグロッケンペンタトニック7音」
w21×D12×H3cm
打棒:2本付き ゴムL15.8cm木製L16.3cm
¥10450(税込)
ペンタトニックとはドレミファソラシから、下から4番目と7番目の「ファ」と「シ」を省いた五音による音階で、日本では「四七抜き音階」とも呼ばれます。
よなぬき音階なんていう呼び方をお耳にされたことがおありでしたらこのことです。
日本の琉球音階も5音なのですが、こちらはドミファソシで構成されています。
また、「ペンタ」はギリシャ語で「5」を表すそうです。そういえば「ペンタトニックス」っていう5人組のアカペラグループもありますね♪
あれ?商品名にペンタトニック7音ってあるじゃない?とお思いになりますよね…
そうなんです。全くの5音だけの楽器を作ると音楽(歌などの楽曲)が成立しないので、演奏しやすくオクターブ2つプラスしてドレミソラドレ、この楽器では移調してレミソラシレミ、の音をお付けしています。
(移調ってなに?はい、楽曲の高さを変えることです。が、ちょっとお勉強チックになってきたのでこのくらいにしまして…)
5音音階は童謡などさまざまな曲を楽しめますよ!
「チューリップ」「ぞうさん」「でんでんむし」「蛍の光」「アメージンググレイス」「上を向いて歩こう」渋いところだと「男はつらいよ」まで。
鋭い方からは和洋に跨っているとご指摘いただくかもしれません。チョッと特殊なこの音階は海外の曲から日本のわらべ歌にも共通した音階だという特異です。
さて、画像を2枚目にスワイプすると店長が数曲演奏しています。
演奏の途中で音色が変化していることにもチョッと着目してお聴きください。木製とハードラバーとの2本付いている打棒は素材によってこんなにも違うモノなのかとキッと思われる筈です。
ところで、1枚目の画像と3〜4枚目の画像の鍵盤の色が大きく変化していることにお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。
経年や鍵盤に付着した油脂によるもの。
ご安心ください。クエン酸か重曹で磨いてあげるとキレイに復元されます。因みにピカールなどの乳化性液状金属磨きはこの場合にはおススメできません。研磨剤が含有されており、調律への影響を排除できないからです。
そんな繊細な鍵盤が奏でる音色はと言いますと真鍮が天使のハミングかと聴き紛わせ、さらに音程も正確なのでお子さまの音感を育むのにも安心。
鍵盤は台座からはみ出さず、台座との間にフェルト製のクッションがあり響き過ぎが少ないため、集合住宅などでも安心して心地よい音色を楽しめます。
小さなお子さまが鍵盤の端で手を擦ってしまうことも防ぎますので、安心材料が多いですね。高品質で安全なこちらを木のおもちゃ「トナカイ」ではおすすめさせていただきます🍇
レ・ミ・ソ・ラ・シ♪・・・ペンタトニックの音階は不協和音を出さずに、どの音を連続して弾いても美しい音色を奏でます!
心地良く響きわたる音色は、小さなお子様も楽しんで音楽を体験できますよ。
もちろん大人も感動すること間違いなし!ご家族皆さまでお楽しみ下さい。
特にゴムのバチが奏でる、まるで天使の歌声のようなハーモニーは必聴ものです!!
・レミソラシ音階だけで弾ける楽譜付き
・バチは木製とゴム製の2種類付き
商品データー
スェーデン製
19cm×11cm
音盤は真鍮製
ダイヤトニック8音もあります!!
★こちらの商品は店舗取扱商品です。お店で手に取ってご覧いただけます。
以下は弊店SNS掲載記事を校正して再掲するものです。併せてご参照ください!
スェーデンからのステキすぎる音色の鉄琴をご案内させていただきます。(演奏動画有り)
毎日のように弾いていますので耳に馴染んでいますが、お客様にサンプルを弾いていただいているのを拝聴しますと客観的に聴き直すことができ、とても美しい音色だと改めて思います。
「アウリスシェルズグロッケンペンタトニック7音」
w21×D12×H3cm
打棒:2本付き ゴムL15.8cm木製L16.3cm
¥10450(税込)
ペンタトニックとはドレミファソラシから、下から4番目と7番目の「ファ」と「シ」を省いた五音による音階で、日本では「四七抜き音階」とも呼ばれます。
よなぬき音階なんていう呼び方をお耳にされたことがおありでしたらこのことです。
日本の琉球音階も5音なのですが、こちらはドミファソシで構成されています。
また、「ペンタ」はギリシャ語で「5」を表すそうです。そういえば「ペンタトニックス」っていう5人組のアカペラグループもありますね♪
あれ?商品名にペンタトニック7音ってあるじゃない?とお思いになりますよね…
そうなんです。全くの5音だけの楽器を作ると音楽(歌などの楽曲)が成立しないので、演奏しやすくオクターブ2つプラスしてドレミソラドレ、この楽器では移調してレミソラシレミ、の音をお付けしています。
(移調ってなに?はい、楽曲の高さを変えることです。が、ちょっとお勉強チックになってきたのでこのくらいにしまして…)
5音音階は童謡などさまざまな曲を楽しめますよ!
「チューリップ」「ぞうさん」「でんでんむし」「蛍の光」「アメージンググレイス」「上を向いて歩こう」渋いところだと「男はつらいよ」まで。
鋭い方からは和洋に跨っているとご指摘いただくかもしれません。チョッと特殊なこの音階は海外の曲から日本のわらべ歌にも共通した音階だという特異です。
さて、画像を2枚目にスワイプすると店長が数曲演奏しています。
演奏の途中で音色が変化していることにもチョッと着目してお聴きください。木製とハードラバーとの2本付いている打棒は素材によってこんなにも違うモノなのかとキッと思われる筈です。
ところで、1枚目の画像と3〜4枚目の画像の鍵盤の色が大きく変化していることにお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。
経年や鍵盤に付着した油脂によるもの。
ご安心ください。クエン酸か重曹で磨いてあげるとキレイに復元されます。因みにピカールなどの乳化性液状金属磨きはこの場合にはおススメできません。研磨剤が含有されており、調律への影響を排除できないからです。
そんな繊細な鍵盤が奏でる音色はと言いますと真鍮が天使のハミングかと聴き紛わせ、さらに音程も正確なのでお子さまの音感を育むのにも安心。
鍵盤は台座からはみ出さず、台座との間にフェルト製のクッションがあり響き過ぎが少ないため、集合住宅などでも安心して心地よい音色を楽しめます。
小さなお子さまが鍵盤の端で手を擦ってしまうことも防ぎますので、安心材料が多いですね。高品質で安全なこちらを木のおもちゃ「トナカイ」ではおすすめさせていただきます🍇